
大田区にある日蓮宗の寺院池上本門寺、地域の人はもちろんのこと遠方からもたくさんの人が訪れます。
大田区にある日蓮宗の大きなお寺です。この地は日蓮宗総本山である身延山久遠寺から日蓮上人が当時のため常陸にむかう途中、池上宗仲公の館で亡くなった土地なのです。その後池上公が法華経の文字数にちなんで7万坪の土地を寄進され池上本門寺と呼ばれるようになりました。池上本門寺は、東急池上線の池上駅から徒歩10分程度の場所にあり、近くには池上通りなど「池上」と名のつく場所が多いのが特徴です。

お正月の初詣に始まり、春はお隣の池上梅園の梅が花開き、桜の季節には沢山の桜が本門寺に春を知らせてくれます。また日蓮聖人の亡くなった日が10月13日であったため、毎年10月11日・12日・13日にはお会式の法要がとり行われており、本門寺は賑わいを見せます。
大晦日には新年を迎えるための沢山の人が訪れ、除夜の鐘をつくための整理券が配られます。先着600名までが金を一度つくことが出来ます。ただし6人一組なので一人で独占は出来ません。

本門寺の境内の横には墓地が隣接されており、大相撲出身のプロレスラー力道山の墓があり、本門寺参拝のついでに墓参りをする人もいます。さらに墓地の隣には本門寺公園があり、保育ママたちの憩いの場となっています。(保育ママとは大田区の家庭福祉員制度で個人宅で子供を預かってくれる人の総称です)