本門寺は日蓮宗の寺院ですが、神社と同じようにお宮参り等の祈祷をしてもらうことができます。

初詣に限らず本門寺では一定料の祈祷料を支払うと、大堂にて祈祷してもらいお札を頂くことが出来ます。一般のお宮参りに相当する初参りなどもお願いすることが可能です。
大堂は主に3分割されており、まず右手の申込所にて靴を袋に入れ、祈祷の申し込みを行います。申し込みが終了したらその場にて座って待ちます。名前が呼ばれると中央の日蓮上人のご本尊の面前にて正座をします。すると僧侶が読経をし、祈祷者の氏名や願い事を読み上げてくださいます。僧侶からの合図があったらご焼香をいたします。読経が終わると祈祷をささげていただいたお札を受け取ることができます。
以前はお札を受け取った後、左側のスペースに移動すると少し位の高そうな僧侶からまるで座禅を組んだ時のように、分厚い経文の巻物のようなもので肩を叩いていただくことが出来ました。現在ではお札を受け取った後は、左側のスペースから靴を履き退出するようになっています。
本門寺のお坊さん達もミーティングのようなものを行って、対応を練ったりしているのでしょうか。今年の初詣の祈祷の際は「世界の平和を祈願する」と言った文言が加えられていました。本門寺の僧侶の読経はとてもありがたみのあるものです。一度経験されてはいかがでしょうか。